G-roomのオンライン自習室では、「やる気のない生徒」や「すぐに集中が切れてしまう生徒」でも集中して取り組む環境づくりをしています。講師が目を光らせてみなさんの学習を見守っていますので、緊張感がある中で自習をすることができます。
自習室のルールとは?
- 自習中は規定のカメラ位置を守る事
- 報告義務を守る事
- 自習中は良い姿勢で取り組むこと(肘をつかない、あぐらをかかない)
- 自習中は席を離れないこと
- 遅刻をしないこと
これらが守られていない場合はイエローカード・レッドカードをクラス皆の前で容赦無く突きつけます。レッドカードが出た場合は強制的に退室していただきます。なお、繰り返しレッドカードを受けた場合は、強制退会をしていただく場合もあります。
自習室ルール
4つのポイント
- 取り組む時間はたった30分
G-roomでは取り組む時間をあえて30分に設定しています。集中できない生徒にとってはこの30分さえも長く感じてしまいますが、緊張感のあるG-roomでならあっという間です。
- 手元を確実に監視するカメラ配置
G-roomでは、顔は映さなくて良いですが「手の動きが必ずわかる」ようなカメラ配置をルール化しています。オンライン自習室で課題だった「画角の外でサボる」という欠点を克服しました。
- 仲間の刺激を受けるHR
G-roomでは自習のはじめと終わりにHR(ホームルーム)を行います。顔は見えずとも、これらの繰り返しで知らず知らずのうちに仲間意識が芽生え、良い相乗効果が生まれます。
●始まりのHR
→「今日取り組む内容」を全員分読み上げていきます。●終わりのHR
→「今日の取り組み」について講師よりフィードバックを行います。 - 学習内容の報告
毎自習後に学習の取り組みに関するレポートを発行します。
G-roomでは自習内容について「報告フォーム」にて入力してもらいます。あらかじめやることを決定しておくこと・それを宣言することの効果は絶大です。
●出席〜自習開始まで
→その日に取り組む内容を入力●自習後すぐに
→その日に取り組んだ内容
自習室の利用例(朝学習の場合)
06:45 入室・自習前の報告を入力
06:50 HR・自習開始
07:20 自習終了・HR・今日の取組を報告を入力
自習1時間に対して準備+反省の時間を設けることで学習の質が向上します。自習に対してこれだけ拘るのは「G-room」ならではです。
よくあるご質問
- Q.体験を受けるには、何が必要ですか?
- Q. 本当に体験は無料でできますか?ほかにお金がかかったりしませんか?
- Q. 自習中に質問はできますか?
\ 無料体験ができます! /
- さらに、今なら学習カウンセリングを無料でご利用いただけます。